原因1:請求と利用期間がずれている
多くのサービスは、期間の開始時に前払いで請求します。そのため、解約した月にすでに支払った分の請求が、解約後に明細へ反映されることがあります。
確認方法:解約前の利用期間に対する請求かどうかを、サービスの支払い履歴で確認してください。この場合、次回以降は請求されません。
原因2:解約手続きが完了していない
「退会」と「サブスクリプションの解約」が別の手続きになっているサービスがあります。アプリを削除しただけでは解約になりません。
確認方法:サービスのアカウント画面で、契約状態が「解約済み」または「次回更新なし」になっているかを確認してください。解約完了メールが届いているかも手がかりになります。
原因3:解約した場所が違う
アプリストア経由で契約している場合、サービスのサイトで退会しても、ストア側の定期購入は残ります。請求もストアから続きます。
確認方法:
- iPhone / iPad:「設定」→ ご自身の名前 →「サブスクリプション」
- Android:Google Play ストア → プロフィール →「お支払いと定期購入」→「定期購入」
ここに契約が残っていれば、この画面で解約する必要があります。
原因4:別のプランや別のアカウントの契約が残っている
同じサービスで複数のアカウントを作っている場合や、家族が別途契約している場合、片方だけを解約しても請求は続きます。
確認方法:契約に使ったメールアドレスを変えて、複数のアカウントで確認してください。家族の契約も確認します。
カードの解約では請求は止まりません
カードを解約したり再発行したりしても、サービスの契約自体は残ります。この場合、次のことが起きえます。
- 別のカードや支払い方法へ請求が引き継がれる
- 支払いが失敗し、未払いとして扱われる
未払いのまま放置すると、サービス側から督促を受けることがあります。契約を終わらせたい場合は、必ずサービス側で解約手続きを行ってください。
それでも請求が続く場合
サービス側で解約が完了していることを確認したうえで請求が続く場合は、そのサービスのサポートへ、解約日と請求日を添えて問い合わせてください。
サービスと連絡が取れない、または対応が得られない場合は、カード会社に相談してください。カード会社は請求の取り消し(チャージバック)を検討できることがあります。