仮売上・カード有効性確認とは
サービスにカードを登録するとき、そのカードが実際に使える状態かを確認するために、少額の決済を試すことがあります。これは「オーソリ」「与信確認」「仮売上」などと呼ばれます。
この請求は、確認が完了すると取り消されます。ただし、取り消しが明細に反映されるまで数日から数週間かかることがあります。
少額請求が発生する主な場面
- 定額サービスに新しくカードを登録したとき
- 決済サービスにカードを追加したとき
- サブスクリプションの支払い方法を変更したとき
- 宿泊施設やレンタカーの予約時(実際の請求額より多い金額が確保されることもあります)
PayPalの場合は4桁のコードが付きます
PayPalにカードを登録して確認を行う場合、少額の請求とともに4桁のPayPalコードが明細に表示されます。このコードをPayPalに入力することでカードの確認が完了し、請求は取り消されます。
注意すべきケース
次の場合は、仮売上ではなく不正利用の可能性を検討してください。
少額の請求が繰り返されている
盗まれたカード情報が有効かどうかを確かめるために、少額の決済を繰り返す手口があります。この場合、少額の請求が短期間に何度も発生します。
心当たりのないサービスからの少額請求
カードを登録した覚えのないサービス名で少額請求が発生している場合は注意が必要です。
少額請求のあとに高額の請求が続いた
カードが有効だと確認されたあとに、本格的な不正利用が始まることがあります。
該当する場合の対応
上記に該当する場合は、カード裏面またはカード会社の公式アプリに記載された窓口へ連絡してください。
多くのカード会社では、不正利用の届出に期限が定められています。時間が経つほど補償を受けられない可能性が高くなるため、早めに連絡してください。