カード明細の表記

楽天モバイル(DMM)

「楽天モバイル(DMM)」は、携帯電話の料金ではなく、光回線「DMM光」の料金です。DMM は公式に、提供事業者の変更後は明細に「楽天モバイル(DMM)」と記載されると案内しています。

信頼度:確認済み 信頼度とは 運営会社名が表示される 継続課金の可能性が高い
請求元の候補
DMM光
運営会社
DMM.com
決済経路
サービスから直接
最終確認日
分類
通信・公共料金

請求元の候補

この表記に対応するサービスです。購入履歴と照合すると確実に判断できます。

DMM光

運営:DMM.com

信頼度:確認済み

光回線「DMM光」の月額料金。請求は楽天モバイル株式会社が行います。

主な請求内容
光回線「DMM光」の月額料金。
継続課金
月額の継続課金あり
判断の根拠
DMM の公式ヘルプが、この表記になることを明記しています。

なぜこの表記になるのか

楽天モバイルの携帯電話を契約していないのに「楽天モバイル」と請求される。 この表記は、そういう状況が起こります。

正体は光回線の「DMM光」です。

DMM光は、もともと合同会社DMM.com が提供していました。2019年9月1日に、提供事業者が楽天モバイル株式会社へ変わっています。 DMM は当時、サービス名称・通信サービスの内容・利用料金・支払方法に変更の予定はないと案内しました。

つまり、利用者から見ればサービスは何も変わっていません。変わったのは請求元の会社だけで、それが明細に現れました。

DMM のヘルプは、この点を一文で明記しています。

DMM光のサービス提供事業者の変更後は、クレジットカードの利用明細書には「楽天モバイル(DMM)」と記載されます。

この表記が分かりにくい理由は2つあります。

  1. 契約した相手(DMM)の名前が括弧の中にしかない。先頭に出ているのは、契約した覚えのない会社の名前です。
  2. 楽天モバイルは携帯電話の会社として知られている。携帯を契約していない人ほど、不正利用を疑いやすくなります。

この表記は、譲り受けた側の楽天モバイルも公式に挙げています。 楽天モバイルの利用明細に関するFAQは、「楽天モバイル(DMM)」を DMM mobile などのサービスの表記として記載しています。両社の公式が同じ対応を示しているため、判断は確実です。

2019年9月1日に譲渡されたのは DMM光 だけではありません。格安SIMの DMM mobile も同じ日に楽天モバイル株式会社へ移っています。どちらを契約していても、明細には同じ表記が出ます。

このとき、付与されるポイントも DMMポイント から楽天ポイントへ変わりました(2019年9月決済分より、支払合計金額(税抜)に対して1%)。サービスは同じでもポイントの行き先が変わったため、この時期を境に契約内容を見直した人ほど、記憶とのずれが生じます。

請求のタイミングは楽天モバイルの仕組みに従います。毎月1日から末日までの利用分が、翌月11日〜13日ごろにカード会社へ回り、引き落としはさらにカード会社の締め日によって決まります。

括弧のない「楽天モバイル通信料」などの表記は、携帯電話の料金です。こちらは別のページで扱っています。

主な請求内容

光回線「DMM光」および格安SIM「DMM mobile」の月額料金。請求元は楽天モバイル株式会社です。

確認方法

上から順に確認すると、この請求が自分の利用かどうか判断できます。

  1. 光回線を契約していないか確認する
    ご自宅の光回線が「DMM光」でないか確認してください。契約書、開通時の書類、DMMからのメールに記載があります。携帯電話を契約していなくても、この表記は出ます。
    DMM光 ヘルプ
  2. 括弧の有無を確認する
    「楽天モバイル(DMM)」のように括弧が付いていれば DMM光 の料金です。「楽天モバイル通信料」「楽天モバイル製品代」など括弧のない表記は、携帯電話サービスの料金です。どちらなのかで、確認すべき契約が変わります。
  3. 格安SIMの DMM mobile を契約していないか確認する
    2019年9月1日に楽天モバイルへ移ったのは DMM光 だけではありません。格安SIMの DMM mobile も同じ日に譲渡されています。どちらを契約していても、明細には同じ表記が出ます。
    サービス提供事業者変更に関するご案内(DMM公式)
  4. DMMアカウントで購入履歴を確認する
    DMM のアカウントにログインすると、購入した商品・サービスの履歴を確認できます。DMM は動画配信・電子書籍・ゲームなど多数のサービスを運営しているため、光回線以外の請求と区別する必要があります。
    DMM ヘルプセンター

問い合わせ先

契約に心当たりがない場合

光回線も携帯電話も契約しておらず、ご家族の利用でもない場合は、カードの裏面に記載されたカード会社へご連絡ください。カード会社の届け出には期限があります。

似た表記・別の表記

同じ請求でも、カード会社や利用状況によって表記が変わることがあります。

表記 備考
ラクテンモバイル(DMM) カナ表記です。内容は同じで、光回線 DMM光 の料金です。
DMM光 サービス名です。請求は「楽天モバイル(DMM)」として行われます。
DMM mobile 2019年9月1日に楽天モバイルへ譲渡された格安SIMです。請求は「楽天モバイル(DMM)」として行われます。

よくある質問

楽天モバイル(DMM) は何の請求ですか?
「楽天モバイル(DMM)」は、携帯電話の料金ではなく、光回線「DMM光」の料金です。DMM は公式に、提供事業者の変更後は明細に「楽天モバイル(DMM)」と記載されると案内しています。
なぜ利用した店名ではなく 楽天モバイル(DMM) と表示されるのですか?
楽天モバイルの携帯電話を契約していないのに「楽天モバイル」と請求される。この表記は、そういう状況が起こります。正体は光回線の「DMM光」です。DMM光は、もともと合同会社DMM.com が提供していました。2019年9月1日に、提供事業者が楽天モバイル株式会社へ変わっています。
楽天モバイル(DMM) は毎月請求されますか?
定期的に自動更新される契約であることが多い表記です。解約するまで請求が続く場合があるため、契約状況をご確認ください。

不正利用の可能性を確認する

当てはまる項目にチェックしてください。該当が多い場合のみ、カード会社への連絡をご案内します。 チェックの状態は送信されません。

情報源と確認日

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更新履歴

掲載内容を変更した記録です。訂正はその理由とあわせて残しています。

  1. ・更新
    DMM mobile も同時に譲渡されたことと、楽天モバイル側の記載を追記した

    2019年9月1日の譲渡対象が DMM光 だけでなく格安SIM「DMM mobile」も含まれていたことを確認し、別表記と確認手順に加えた。また、譲り受けた側である楽天モバイルの公式FAQも「楽天モバイル(DMM)」を挙げていることを確認し、出典に追加した。両社の公式が同じ対応を示しているため、判断の確度が上がった。

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